『クレームの美学』という夢をみた
夢をみました。わりと鮮明だったので、起きてメモってまた寝ました。
もう一度起きて「メモ」を見ると、クレームの美学と書いてあります。
「???」
そのほかのメモとおぼろげな夢の内容から思い起すと、ストーリーのある夢ではなく、夢の中で思ったことのようでした。
「クレームは鶴の一声のように、核心をついて、ささっと終えなくてはいけない」「ネチネチとしつこく、いつまでもやってはいけない」
クレームという言葉は悪くきこえるけれど、クレーム自体は決して悪いことではない。
(考えの違いなどがあるのは正常なこと)。
クレームが悪いのではなく、問題はクレームの出し方にある。
「クレームの出し方に美学がある」
…という、夢の内容を思い出すのに少し時間がかかりました。
へんなゆめだなぁ!
ちなみに、鶴の一声ひとこえは「有力者・権威者が発する一言」の意味だと、今回調べて分かりました。
すると、「核心をつかない・端的でない発言」でも、上の人が言えば「鶴の一声」なのか。誤解していました!わたし。
‥という夢を見た、という話でした。以上です!