物欲子(ぶつよくこ)のブログ

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(おもに)物欲ぶつよくの記

『死神大魔王』(旧「死神あられ」)と『死神魔女』【生命を縮めるほどの激辛な菓子】【安江製菓】(岐阜市)

先日、『神大魔王』『死神魔女』という、もの凄いネーミングのお菓子を買いました。何で死神かというと、もうすごく辛い。辛くて死んでしまいそう(?)だから。

禍々しい死神デザインのパッケージも強烈で、手に取らずにはいられないこのお菓子を今回は紹介したいと思います。

①『死神大魔王』

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一度見たら忘れられないビジュアル

この黄色の注意書き、洒落ではありません。実は、数年前にも食べたことがあり、当時は「死神あられ」という名前でした。

売っている場所を探して、円頓寺(えんどうじ・名古屋市)の菓子問屋街に買いにいき、辛さに悶絶した記憶があります。

 

あれから数年、お菓子のパッケージは変わらないけれど、名前が進化していました。

し、死神‥大魔王

いったいどういうことなのか?死神だけで十分なのに、さらに進化を遂げた死神、ということなのでしょうか?

記憶のほうは食べない方がいいと言っているのですが‥買ったんだから食べないとです。

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写真のために4個置いたけど、4個も食べれるかな?

見ためは、ふつうの醤油あられ。ビールのおつまみに、まず1個食べてみます。

醤油風味の美味しいあられで、食感もいいのですが、問題は噛んで舌にのせた後です。

(うぎゃー、辛い辛い辛い辛い辛い辛い‥、辛すぎるっあぁー!)

噛んで数秒、口の中に痛みが走り、顔がほてりカーっときます。ビールを慌てて飲んでもそんなんで薄まるわけはなく、治まるまでけっこうかかります。

 

4個食べ終えるまでに(刺激が強くて本当に死ぬかもしれない‥)とチラっと頭をよぎるほど。脈も早くなったり‥、体に与える影響がなんかすごい

いやぁ、以前と変わらぬハイパワーなトウガラシ。使っているのは、キャロライナ・リーパーというトウガラシだそうです。

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キャロライナ・リーパー Dale Thurber -, CC 表示-継承 3.0, Link

wikiをみると、ジョロキアハバネロを交配させた品種で、ギネスで最も辛いトウガラシに認定されているとありました(2013年時)。鎌のような尾から、「リーパー(死神)」と名付けられたのだとか。‥見た目やばすぎでしょう。

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裏面(値段は200~300円)

②『死神魔女』 

 

 同じく発見した『死神魔女』。こちらは初めて見ました。

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死神で魔女なのか?

し、しにがみ魔女? 

このセンス、本当に嫌いじゃないです。どうして、かけ合わされてくるのか‥。製造元の安江製菓さんに心から聞いてみたい、と思うのです。

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「死神魔女」

「死神魔女」は柿の種状のあられで、「死神大魔王」より少し大きめ。また、可愛らしい金平糖がついています。

実際に食べてみると、「死神大魔王」の荒ぶりの後のせいか、逆に食べやすく感じるほど(あれ?これでも相当辛いはず)。

辛さは、「大魔王」よりは弱いレベルに設定されていて、金平糖は辛さを耐える手助けをしてくれます。しかし‥、サイダー味金平糖とあられの取り合わせって斬新

(いちご味とか違うバージョンがあったら、それもまた面白そうです。)

 

③買える場所

 

私は、たまたま近所のスーパーで見つけましたが、その辺でみかける商品では無いです(先にあげた、円頓寺の菓子屋街にはあるはず)。

また、楽天などでも売られていますが、安江製菓さんのサイトで買うことも可能です。

yasueseika.com

 

最後に

 

「死神大魔王」は、ネーミングとか、金平糖との取り合わせとか、ローカルな感じがほほえましい地元のお菓子です(味はほほえましくないけど)

もっと歳とったら、刺激が強すぎてほんとに食べれなくなるかもしれない?という気もするので、食べれるうちはまだ健康なのかもしれません。

好奇心が旺盛で、心と体の健康な若い人に食べて欲しいなぁ…と思いつつ、

以上、『神大魔王と死神魔女・生命を縮めるほどの激辛な菓子』でした!ではまた!