物欲子(ぶつよくこ)のブログ

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(おもに)物欲ぶつよくの記

江南市のお土産「嫁見餅(よめみもち)」(嫁見餅総本家)と曼荼羅寺

 前回の「江南こうなん市って何があるの?」の続きです。

 岩倉から江南へ、街道を北上する歩き旅を続けて、いよいよ最終目的地の曼荼羅寺へ!

曼荼羅寺

例年、の時期は大人気。駅前のバス亭で行列しているのを見ます。

行く機会はあったけど、なかなか行かなかった場所。それが曼荼羅寺

今回はがんばって、足を延ばす事にしました。

ちょっと距離あるかな?と思ったけど‥、ほんとに遠かった!

みなさ~ん、江南駅前から歩きでは距離があるわよ!まんだら寺!

(誰得情報?まず歩かないと思いますが)

バスだと:江南駅前から約10分です。

 

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シーズンオフの曼荼羅寺

(意外にも←失礼ですが)立派なお寺でした、写真は曼荼羅寺の本堂

屋根は、御所の紫宸殿を模したものだそうで風格のあるいい屋根です。

(江戸時代、御所に似せるって、相当な財力と権威がいるような気がします)

あまりに手入れされて綺麗だったので、そんなに古いと思わず見ていたら、1632年建立の重要文化財でした。

そして‥、当然、藤はノーフジ(まだ時期が早すぎる)

相当広い敷地に、吊り棚と自分だけっていう構図はなんかシュールでした。

(藤棚の敷地は1万3000㎡で相当広い。お寺全体の敷地は43000㎡にもなり、寺内には多くの塔頭がある。外周を1周してみたら、なかなか1周できず少しあせった)

 

曼荼羅寺の藤は昭和からだった!

ノーフジ棚を見ながら、説明版を読むと、

昭和28年、寺の奉賛会がお寺を藤の名所にしたいと境内に植えたのが始まり。市と協力しながら、公園の土地を広げ、藤棚を拡充してきた」との説明。

曼荼羅寺の藤って昭和からなのか~、まだ新しいんだな、と少しびっくり。

でもなぜ藤だったんでしょ?興味が湧くテーマ、また調べてみようと思う。

(合わせて、S28年頃の江南についても調べてみたいな)

あと、境内にネコがいっぱいいて、驚くほどの人なつっこさを発揮していた。猫をかまいにくる人も多そうだ(癒されに)。

 

「嫁見餅(よめみもち)」(嫁見餅総本家)

値段:750円 

営業時間:8:30-20(不定休)

場所:江南駅前(江南市古知野町朝日29)

 

今回のお目当てのお土産「嫁見餅」。

江南駅のすぐ側なので、すぐに店も見つかり、あっさりと買えました

1本750円は良心価格では?と思う。他にはフルーツの大福が人気らしい。

 

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包装がかわいい♡

嫁見餅の由来

「嫁見餅」って変わった名前だなぁ、と思ってたのだけど中に同封されてた紙を読んでみた。

もともと旧暦の1/25に、「嫁見の祭り」というものあった。

これは結婚したての奥さんが、曼荼羅寺にお礼参りに行く風習。

(その結婚した奥さん達に)あやかりたい、とお参りする若い娘さんがいる。

さらにまた、お参りする若い娘さんを見初めにいく男性(やその親)がいる。

という3段構造(?)の風習だったらしい。

なるほど、そういう事か~。

で、中身はこんな感じでした。

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相変わらずの汚い切り方

食べてみるとおいしい~。特に外側、ぽろぽろとしてて、外側が美味しい。

ぽろぽろ、餅、あんの「嫁見の祭り」にあやかった三段構造で(←ウソ)、味のバランスがいい!中身のあんは、ほど良い甘さ。サイズも少し小ぶりで、たべやすかった。

3日で1人で完食。ご馳走様でした~!お味:満足!