物欲子(ぶつよくこ)のブログ

物欲子(ぶつよくこ)のブログ

(おもに)物欲ぶつよくの記

江南市のお土産『嫁見餅よめみもち』【嫁見餅総本家】と藤の名所『曼荼羅寺』

 前回の「江南こうなん市って何があるの?」の続きです。岩倉から江南へ、街道を北上し、いよいよ最終目的地の曼荼羅寺向かいます。そして、江南のお土産『嫁見餅』という珍しい名前のお菓子を買いにいってきました!

butuyokuko.hatenablog.com

曼荼羅寺

[http://:title]

藤の名所として有名で、藤の時期は駅前のバス亭が行列してたりと人気のあるお寺です。江南駅から距離あるかな?と思ったけど、歩いたらほんとに遠かった!(バスだと、江南駅前から10分ほど)

f:id:butuyokuko:20200301143157j:plain

シーズンオフの『曼荼羅寺

さて、曼荼羅寺は立派なお寺でした。写真は本堂。屋根は、御所の紫宸殿を模したものだそうで風格のあるいい屋根です。

(江戸時代、御所に似せるって、相当な財力と権威がいるような気もします‥)

あまりに手入れされてキレイだったので、新しいのかな?とみていたら、1632年建立の重要文化財でした(保存がイイ?)

そして‥、当然早すぎるため、藤はまるでなしです。

f:id:butuyokuko:20200906075849p:plain

ノーフジ棚

相当広い敷地*1に、空の吊り棚と自分だけっていう図は、なんだかシュールでした。

 

曼荼羅寺』の藤は昭和からだった!

 

ノーフジの棚を見ながら、説明版を読むと、

昭和28年寺の奉賛会がお寺を藤の名所にしたいと境内に植えたのが始まり。市と協力しながら、公園の土地を広げ、藤棚を拡充してきた」との説明。

曼荼羅寺の藤って昭和から?まだ新しいんだな、と少しびっくりしました。

(でも、なぜに藤を?興味がわくテーマです。また調べてみようと思います)

そしてもう1つ。境内にはネコがいっぱい。驚くほど人なつっこく、猫の名所でもあったのか、と思いました。

 

『嫁見餅よめみもち』(嫁見餅総本家)

 

今回のお目当ての1つ『嫁見餅』江南駅そばのお店ですぐに分り、さっくりと買えました。フルーツの大福なんかが人気のお店のようです。

f:id:butuyokuko:20200302050517j:plain

包装もかわいい『嫁見餅』

『嫁見餅』の由来

 『嫁見餅』って変わった名前だなぁ、と思ってました。中に同封された紙には、

「もともと旧暦の1/25に、「嫁見の祭り」というものあった。これは、結婚したての奥さんが、曼荼羅寺にお礼参りに行く風習。

(その結婚した奥さん達に)あやかりたいとお参りする若い娘さん

そのお参りする若い娘さんを見初めにいく男性(やその親)」

という内容の土地の風習について書かれていました。

なるほど、3段構造(?)の風習だったようです。

 

そして、なかはこんな感じでした。

f:id:butuyokuko:20200303090756j:plain

『嫁見餅』を1口サイズにカット

食べてみると、おいしい~。特に外側。ぽろぽろとしていて、とくに美味しいです。

①ぽろぽろ、②餅、③あんのこちらも3段構造でした。中身のあんは、ほど良い甘さ。サイズも少し小ぶりでたべやすく、味のバランスがよいお菓子でした!

 『嫁見餅』の情報

 

値段:750円  営業時間:8:30-20(不定休)

場所:江南駅前(江南市古知野町朝日29)

 ‥ということで、曼荼羅寺と嫁見餅』でした!ではまた!

*1:藤棚の敷地は1万3000㎡。お寺全体の敷地は43000㎡。寺内には多くの塔頭がある。外周を1周してみたら、なかなか1周できず少しあせりました。