物欲子(ぶつよくこ)のブログ

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(おもに)物欲ぶつよくの記

『可愛い缶のお菓子』(日の出屋製菓 湯の花せんべい他) 新型コロナでお取り寄せは増えているのかな?

可愛い缶カンは好きですか?もちろん好きです!

やはり使い道がそんなにないので、選んで、増やさないようにはしています。

(中身はおいといて?)缶の可愛さで 買うことも。

ゴミだなんて言わないで~、可愛いんですから!

 

自粛中なんだし、お菓子くらい買ってもね‥

 

というわけで、欲しかったカンカンを取り寄せました。

買ったのは、日の出屋製菓三重県菰野こもの・S32創業)さんの「湯の花せんべい」

 

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地のサーモンピンクがとっても可愛い缶。絵の山は御在所岳(ございしょだけ)。

鹿は、カモシカが有名なのでカモシカ?と思いましたが、やっぱり鹿かな?

鹿のとぼけた顔が可愛い。実に味わい深いカン、昭和レトロ具合がたまりませんっ。

滝の絵もいいし、形もいいし、完璧ですね。

 

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中身は、温泉郷らしく「炭酸せんべい」(24枚入)です。

炭酸せんべいの特徴は、炭酸泉の水を使っていることと、薄くて(1mm)食感の軽いお菓子、といったことでしょうか)

値段:800円 賞味期限:製造から4ケ月

缶のサイズ:円の直径10cm×高さ15cm

 

他に大容量の「角缶」(72枚入り)もあります。値段:2300円

(72枚?職場に配るお土産はもうこれで!)

感想:飽きのこない食べやすい味でほんとうに美味しかったです‼ 

食感・固さもちょうどよいし、子どももすきそう。

こういう「炭酸せんべい」、実を言うとちょっと苦手でした。

でも、これは大好き、もらったらうれしい!

 

そしてちょうど今、『男はつらいよ』とのコラボ缶も販売中です。

(寅さんは、第3作『フーテンの寅』(1970で)で湯の山温泉を訪れています) 

寅さん缶の絵もすごく可愛いかった。

日の出屋製菓さんのサイトで確認できます →http://www.hinodeya-seika.net/

 

【追記】

購入後、このような新聞記事を目にしました。

「三重のせんべい屋 コロナで抱えた在庫の山、SNSで買い手広がり工場再開」

https://mainichi.jp/articles/20200521/k00/00m/040/040000c

(コロナのせいで売り上げが激減した地方のお菓子屋さん、多いのでは‥。

出来る限り、「地方のお土産を買おう」という気になりました)

 

そして、せっかくなので(?)、他の可愛い缶もぜひ見てって下さい!

 

1、「亀の甲せんべい」のカンカン(江戸金・山口県

 

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江戸金(山口県下関市さんは、江戸時代創業の老舗お菓子屋さん。

見よ!この立派なカンカン!

中に入ってる亀せんべいも缶に負けないくらい立派(亀の形をしています)。

「こんな瓦せんべい食べた事ないっ」ていう食べ応えあるやつが入ってます。

(とっくに食べて中身は無いのですが‥)

これも缶欲しさに以前、お取り寄せしました。

 

2.「イタリアンデージー キャンディ缶」(イタリア)とマゼの「プラズリン」ミニ缶(フランス)

 

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「イタリアン デージー缶」(中央)はわたしが子供の頃からあります。

小さい時、この缶もらって嬉しかったなぁ、「宝石箱っー!」って。

昔はまん中の花がバラでした。ドットの模様が立体的で、おもちゃみたいなキッチュな可愛さです。

なかには、はちみつ屋さんの作ったキャンデーが入ってます。

 

『マゼ』は、日本ではバレンタイン頃見るフランスの老舗お菓子屋さん。

美しいマゼ缶の中には、プラズリンというお菓子(キャラメルかけしたアーモンド)が入ってます。これは一番小さいミニ缶ですが、もっと大きいサイズもあります。

 

3.テオブロマの缶(東京・渋谷)

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テオブロマは、ショコラティエ土屋公二さんのお店。

こちらもバレンタインの常連のイメージ。缶の中身は粒状のキャビアチョコです。

もうこのチョウザメの絵が可愛くって!

最初見た時はエルテの絵かな?と思ったのですが、樋上久美子さんという画家の方がデザインしているものでした。表情がいいですね!

テオブロマ」のサイトを見ると、

はじめは1匹だったキャビアは恋人のキャビアに出会い、結婚して一匹の男の子のキャビアに恵まれました。
その後、双子の女の子のキャビアが生まれ、今は家族五匹で幸せに暮らしています。

引用:「テオブロマ」のサイトー「テオブロマについて」より https://www.theobroma.co.jp/shopdetail/000000000033/caviar/page1/recommend/

「ストーリーがあったんかーい!」と、驚愕。

だったら、ストーリー順に並べた方が良かったかな‥。

 

(縁が)黄色い缶(独身時代) →中央(カップル) →左上の3匹(子供生まれた)

→真ん中下(双子生まれる) →右下茶色缶(幸せ5人家族)

 う~む、なるほどね~。

 

4.銀座菊廼舎(きくのや)の「冨貴寄(ふきよせ)」青丸缶

 

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少し古風に感じる人もいるかもしれませんが‥、

何といっても「宝尽くし」のデザインがいいんです!

明治23年創業の老舗お菓子屋さん菊廼舎さん。冨貴寄(ふきよせ)は、その菊廼舎さんを代表するお菓子として有名です。

他にも、「赤丸缶」とか「限定缶」とかカラーバリエーションが色々あります。

 

5.なにわちょろけん 「ちょろけんぴ缶」(一創堂・大阪)

 

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大阪土産のこの缶に最近、気がつきました。あなた、昔は無かったよね?

ちょろけんとは江戸時代の門付け芸で、おかしな格好の扮装をしてみんなに愛されたそうです。

中の芋けんぴが実に美味しいです!四角の缶も使いやすいし、外も中も優秀。

(実際、使いやすいのは四角缶)

 

6.八橋蒔絵螺鈿硯箱やつはしまきえらでんすずりばこ缶(東京国立博物館ミュージアムショップ)

 

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東京国立博物館が所蔵している国宝『八橋蒔絵螺鈿硯箱』尾形光琳作)をプリントした缶。中にはクッキーが入ってます。

写真プリントのリアル感がすごい。「こんな缶あるんだ⁉」、と驚愕して買った缶です。

 

あと定番の六花亭の缶も可愛いです。

こうして並べてみると、和菓子缶の割合が多めかな、と実感しました。

 またこうした缶、TIN(スズ、ブリキの意)といって、収集している方もみえます。

 

7.カンカン本

 

可愛い缶の本も出てます( ↓ )。私も読みました、見てるだけでも楽しいです。

 

食べておいしい、使ってたのしいかわいい缶の本 (玄光社MOOK)
 

 

以上。湯の花せんべいとカンカンの回でした。

ではまた~。