物欲子(ぶつよくこ)のブログ

物欲子(ぶつよくこ)のブログ

(おもに)物欲ぶつよくの記

不思議ちゃんは成長すると『変なオバサン』になるのかもしれない。ならせめて、『可愛いババア』になりたい。

 最近テレビをみてて、ふと思ったのです。『不思議ちゃん』は歳をとると、『変なオバサン』になるんじゃないの?って。今まで、『不思議ちゃん』が成長するとどうなるかなんて考えたこともありませんでしたが…。

f:id:butuyokuko:20200516083615p:plain

Jill WellingtonによるPixabayからの画像 

TVに出てるへんな人

 

月曜から夜ふかし」、「家、つい行ってイイですか?」などにでてくる、ちょっと風変わりな一般人(特に女性)。

興味もあり、親近感を感じながらみています。番組でとりあげられるのは、やっぱりいっぷう変わった人(若い子は変わってても伸びしろもあることだし‥、変わってても全然いいのですが)。

 気になったのは、趣味などが最優先の40~50代の女性。

趣味に没頭したせいか、結婚してなくて、言動・見た目(ファッションなど)が人とは違う人。

「若いころはきっと、『不思議ちゃん』と呼ばれたんだろうなぁ‥」、とぼんやり映像を見てるうち、突然「ハッ!」としました。

『不思議ちゃん』ってそのまま歳をとると、『変なおばさん』になるんじゃないの?って。今まで、不思議ちゃんが成長するとどうなるかなんて考えたこともなかったけれど‥(でも、それって他人ごとじゃない)

 

『不思議ちゃん』と呼ばれたことがある

 

私も若い頃(何年か前にも)、『不思議ちゃん』と呼ばれたことがありました。

その人にとって、「変わってる人」「異物として認識された」ってことなんだろうなと思ってました(もう「軽い敵」なのかもしれません)

 「マイペース」と言われたこともあります。

(理解しがたい人には、「不思議ちゃん」「マイペース」「かわった人」「オタク」タグ付けすると人間は安心するようです)

 個性的な人『不思議ちゃん』は嫌われる傾向にあり、ふつうの人の方が好かれる。

(個性的タイプには客観視ができてなくて、協調性に欠ける人が多いかな?とは思うけど…)

「個性」はそのままに、成長とともに客観視も協調性も獲得していったらいいと思うのです。そしたら、「不思議ちゃんコース」を外れるだろうから…。

努力なしの『ありのままの自分』では、人は容易には受け入れてはくれない、というのは、社会に出て気づいたことです。

 若ければ、『不思議ちゃん』というまだ可愛い呼び名で呼んでもらえる。

でも年取ってそのままだと、『へんなオバサン』というみもふたもない呼び方になる。

へんなオバサンには少しの「敵意」「オレ関わりになりたくない。ソーシャルディスターンス」っていう響きを感じます。

(ただの「オバサン」の方が敵認定されてない分、まだマシなくらい?)

 

やんちゃな子が成長すると、『スケベおじさん』になるのか?

 

ちょっと本題とは違いますが、どうやって『エロおじさん』が誕生するのかも不思議でした。

その辺でみかける小学生くらいの男の子。あの子らの中から、将来、「イイジャナイカ。ちょっと位いいじゃないか?減るもんじゃないだろう~」と、若い子に嫌がられる『スケベおじさん』が誕生するのかな?と。

スケベおじさん』にだって、小・中学生のころはあったでしょう。

どうも想像ができません。いったいどの子がそうなっていくのでしょうか? 小・中時代からそんな片鱗が出ているのでしょうか?

 でも‥、もしかするとやんちゃで元気者な俺サマな子が成長して中年になると、スケベおじさん』になるのでしょうか‥。大人になってもオレオレで活発なところは変わらない?ということ?これもまだ【仮説】です。

 

『可愛いババア』になりたい

 

話を戻しますが、『へんなオバサン』という言葉には親しみもないし、うっすら敵意がこめられた感じがします。

自分がどこを目指そうかと考えた結果、なりたいのはせめて『可愛いババア』だろうかと思いました。「ババア」という言葉には悪意もあるけれどが、「可愛い」がつけばいいんじゃないかな?

 

可愛いババア』は美人ばかり

 

でも、「ババア可愛い!」だの「ババア結婚してくれ」のババアは、元々美形なのです。杉本彩安達祐実宇多田ヒカル森高千里(何百万人に1人レベルの美人ばかり?)

それから、思いだしたのが、加賀まりこさんの『純情ババァになりました。』っていう本です。タイトルが強いのと、「加賀さんみたいな美人でもババァって‥」と、ずっと頭に残っていました。機会をみつけて読んでみようかな?

純情ババァになりました。 (講談社文庫)

純情ババァになりました。 (講談社文庫)

 

『心の可愛いババア』でいいんじゃない?

 

たしかに「顔面偏差値」もあります。でも、「かわいい」って顔だけではないところも。

タレントなら、「浜口京子さん」なんかすごく可愛いと思うのです。ほんわかしてて、性格が可愛くて、大好きです(ニコニコ優しい顔をされてて好感がもてるのは、『性格の可愛さ』によるところも大きい気がします)

‥でも、『性格の可愛さ』を保つのも実は難しいと思うのです。

子供のころは「天真爛漫」でも、社会にでてそれを保つのは並大抵ではない(悪意や中傷、差別・不平等を感じたり、ガマンを強いられるうち、こわばって身構えて、どんどん「心の武装」をするようになっていきます)

そんな中で『心の可愛さ』を保てるのは、「心と肉体の健康さ」にあるのではないかな、と考えています。

 

こんな『ババア』なら可愛いと思う

 

『性格が可愛い』って、いったい何なのかを考えてみました。

▢ 素直であること(←もう、これなんだと思います)
▢ 明るさや愛嬌があること
▢ 間違いを認めれること。謝れること。

 

安達祐実にはなれませんが‥、『へんなオバサン』もいやだから、『性格の可愛いババア』をめざしたい。

アンチエイジング」とか若返りとか、肉体が若ければ心も華やぐだろうから、それも大事ですが、見た目だけではない部分もあります。

もっと世の中に『心の可愛いババア』が増えるとうれしいなババアの『心の可愛さ』に思わずほっこりする、そんなことがあってもいいじゃないですか!

 ‥ということで、『不思議ちゃんは成長すると変なオバサンになるのかもしれない』でした!以上です、ではまた!