今回、「黄金いろに輝くウニあん」「磯の香り豊かなおまんじゅう」のキャッチコピーにひかれ、下関の「うにまんじゅう」(「お菓子工房幸ふく」さん)を取り寄せました。
果てして、ウニとあんこの親和力はどれ位なのか?
とても気になります。
①「うにまんじゅう」(お菓子工房 幸ふく)(下関市)
下関はウニも有名だったのか(フグのイメージだけど)。
ねっとりとしたあんの奥から、最後に確かに「ウニ」の味がします。
特徴のあるあんは、白あんに練りうにを混ぜたものだとか(だからねっとり)。
生臭さや磯くささはなく、上手にブレンドしてあり、美味しいです。
甘いあんこに若干の塩味は元来合うものだし、そこに最後に確かに「ウニ」が顔を出すという。
下記はお店のサイト。
「うにまんじゅう」
【値段】696円(税込・5個入り)
バラや10個入りなども。
【買える場所】上記「幸ふく」さんなどのサイトから
【賞味期限】常温で60日
【製造】「お菓子工房 幸ふく」さん
②うにまんじゅうの田村菓子舗(愛媛県西宇和郡)
もう1軒悩んだ、うに饅頭のお店「田村菓子舗」さん。こちらのお饅頭と食べ比べしてみるのも面白いかもしれません。
ということで、『うにまんじゅう 黄金いろに輝くウニのお菓子』でした!以上です、ではまた!