物欲子(ぶつよくこ)のブログ

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『戦国武将メシ缶詰』~明智光秀~【武士のもてなしメシ】とは?(デアゴスティーニ)

先回、織田信長の『戦国武将缶詰』を買った際、同時に『明智光秀』の缶詰も買いました。こちらも食べてみましょう!タイトルは「武将のもてなしメシ」と書いてあります。どんな味、中身なのでしょうか?

butuyokuko.hatenablog.com

明智光秀『武士のもてなしメシ』

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信長と同時発売 900円

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ぺらぺら本(12P)と缶詰のセット

信長ver.と同じスタイル(ペラ本+缶詰+家紋・名言コースター)。この調子で、以後も発刊していくのかな?

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缶詰と「家紋&名言コースター」

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開缶

「こ、これは‥、普通に美味しそうな煮物?みためも普通だし‥」

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こんな大きな豚肉、いや、猪肉のかたまりが入ってた?

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豆みたいなのはギンナン

レンコン、ネギ、銀杏、豚肉の煮物ならまずいわけが無いのでは?という想像通りおいしいです。白みそベースに、黒糖・しょうゆなどで味付けした「美味しいお惣菜」でした!(信長の「肉味噌」の方がインパクトあった?)

 

この料理の由来は、光秀が貧乏浪人時代に仲間と「汁講」という持ち寄りパーティの会をやっていたことによるものだそうです。

「汁講」のホスト役(順番に回ってくる)は「鍋」を用意し、その他の人間は「食べ物」を持参するというルールでしたが、光秀は貧乏で「鍋」を用意できない。

「鍋」役が回ってきたら「断ろう」と思っていたところ、光秀の奥さんの機転で美味しい鍋物をふるまえた、というエピソードによるものだそうです。

 

こんな大きい猪肉が入ってたら、それはお客も喜ぶはず‥。何だか普通においしくて拍子抜けしてしまいました。

おそらくセンスのいい光秀のことだから、食事も洒落た趣向こそあれ、奇をてらうことは無かった(?)のでしょう‥。

(もっとマズイ缶詰求めているのかな?自分でもよくわからなくなってきました‥(困惑))

 上の『戦国、まずい飯!』を読むと、「喉をとおらない」「味がない」「モソモソ‥」「‥(言葉にならない)」なマズイ飯がいくつも出てきます(赤米、糠の味噌汁、干し飯、スギナ‥)

人間が栽培して収穫して加工して、おいしく口に運ぶまでがんナント大変だったのか。どれだけ長い時間、粗食とかマズイ(?)飯を食べてきたのだろうか?と考えると愕然とします(今マズイもの自体が駆逐されてそんなにないからなぁ)。

‥というわけで、もし戦国にこの「汁」があれば、「上の上」であったろう『戦国武将メシ缶詰~明智光秀~武将のもてなしメシ』でした!以上です、ではまた!

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光秀の居城「近江坂本城跡」(2019.11)

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坂本城址の碑