物欲子(ぶつよくこ)のブログ

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(おもに)物欲ぶつよくの記

「膿栓(臭い玉)」を初めて見て驚愕した。

「臭い玉」、聞いた事ありますか?

喉の奥から出てくるというイヤな匂いのする白い玉のことです。

都市伝説並みに思ってました!ほんとにそんな人いるのかなっ?て。

 

5月の連休中に発見した自分の喉の奥の白い塊り。正体はその膿栓のうせん(臭い玉)でした。まさか自分がっ、ととても驚きました!

今、もし不安に思っている人がいたなら、そんなに心配しなくても大丈夫!「誰でもできるんだって!」と言いたい。自分の記録のためにも以下書いていきます。

 

1.喉に激痛。「白い塊り」を発見。

 

4月の終わり、右喉に激痛 →「そのうち治るだろう」で →放置

治らない →食事・飲料しみる、水もしみる

1週間後 →鏡で喉を見てみる →「白い塊りがある!」

のどちんこ横の突き出した部分が「扁桃(左右あり)で、右扁桃

ぱっと見、金平糖を割ったような真っ白い塊りがついてる。→「ひいぃ‼」

 

2.あまりに怖いので、ネットで調べた。

 

「喉 白い 塊り」で画像で検索すると、よく似たのが出てきた。

「膿栓のうせん=臭い玉」とあった。場所もぴったり、扁桃の部分に出来ている。

 

口の中の扁桃は、細菌・ウィルスの侵入を防ぐ器官で、

ウィルスらと戦った組織の残骸や食べかすなどの集合体が、「膿栓」の正体だった。

(臭い玉の由来は、つぶすと下水のような悪臭がすることからきているそうだ。潰さなければ匂わない)

この扁桃の表面にある腺窩と呼ばれる小さな穴に、剥脱上皮、リンパ球白血球、細菌塊、炎症性崩壊産物、脂肪酸、コレステリン、燐酸石灰、食物残渣などが溜まることにより形成される。大きなものでは直径3 - 5mm程度

引用:wikipedia「膿栓」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%86%BF%E6%A0%93

wiki掲載の口の中の写真が自分のにそっくりなのだが、画像は興味のある方だけどうぞ!

「膿栓とやらであれば、そこまで悪質ではないだろう」と、いったんホッとする。

「取れるのかな?」気味も悪いし、喉にひっかかりがある感じで気持ち悪い。

 

そういえば以前、2ちゃんのスレで見たなと、「2ちゃん 臭い玉」でも検索してみる

臭い玉(膿栓)スレまとめ - NAVER まとめ

 

( ↑ ) スレッドを読むと、オエオエすると取れる」とかランニングすると取れる」とか複数の書き込みがあり、猛者が揃っていてさらにホッとした。

結構できやすい人もいるのか、綿棒や耳かきで自分で取るなど、「勇者かな?」というような書き込みもあった。いったん安心をしたここからが長かった

 

3・医者を転々

 

発症から10日後(連休の為病院に行けなかった)、町の耳鼻咽喉科へ行った。

この耳鼻咽喉科がとんでもないヤブだった。

f:id:butuyokuko:20200512150653p:plain

rakuichi_rakuza_v3さんによる写真ACからの写真

①軒目:ヤブの耳鼻咽喉科

 

「喉の奥に白い塊りがある」と訴えても発見できなかったようで、「なんもなってない、異常なし」と言われ、驚愕する。

「絶対にありまーす!」と訴えると、ファイバースコープ(?)で画像を見せてくれようとするが、失敗(看護師に器具で舌をぐいぐいと押され、痛くて我慢できなかった自分もいけなかったかもだが)

そして、「何にもないよ」「嚢胞のうほうだよ」「前からあったよ(前見て貰ったことは無いのだが、どういうこと?)」、の意味不明発言を連発。

一瞬、「嚢胞」というものなのかな?、「問題ない」ならいいのかな?と洗脳されかける。

帰り道、「嚢胞」の画像を見て驚愕、「コレジャナーイ‼」

 

(膿疱:唾液線の分泌不全で起こる病気。唾液がたまって膨らむ。写真で見ると口内炎の親玉みたいな見ためで、臭い玉とは色や出来る場所が違う)

歩きながら、「そうだ!歯医者さんなら口内を見るの得意なはず!」と、歯医者に行くことを決心する。

 

②軒目:町の歯科医院

 

電話をして聞くと、「うちでは治療ができない。口腔外科に行って」と言われる。

そうか、口腔外科があるとこじゃないとダメなんだな。

 

③軒目:町の歯科・口腔外科医院

 

若いイケメン先生が見てくれた。

「ある、ありますよ、何か」という、ヤブの診断を覆す言葉にホッとする。

イケメン先生の話では、「潰瘍の潰れたような感じ」「喉全体が腫れている(左側も)」ちょっと見たことない「はっきりとはいえない」、との事だった。

「膿栓ではないのか?」と尋ねると、「分からない」とのことだった。

発見して貰ったことは嬉しかったが、「あれっ?膿栓じゃなくて潰瘍?」と新たな不安が増えてしまった。

様子見か、総合病院を紹介の2択で、もうはっきりさせたいので、総合病院に紹介状を書いてもらった。

ここから、今度は潰瘍→喉頭ガンを想像し、2晩くらい不安になって寝れなくなった。

「明日の朝起きれるのかな、私。睡眠中、死ぬのかも」、と悲しい妄想をする。

 

④軒目:総合病院(口腔外科→耳鼻咽喉科の両方を受診する)

 

両科の先生はテキパキと見てくれ、診断は、扁桃腺炎で膿栓」だった。

(自己判断で)「膿栓かな?」からの、

ヤブ医者:「症状なしか嚢胞」 →イケメン口腔外科「潰瘍の潰れたの」ときて、やっとゴールにたどり着いたのだ。

答えが出るまでに14日。長かった。

 

総合病院の先生:「扁桃線が腫れているがもう治りかけ」膿栓は自然と取れるからほっといても大丈夫とのことだった。

膿栓を取って欲しかったが、「自然ととれる(食事の際、飲み込んだりするのだそうだ)」の言葉を信じて、取れるまで我慢しようと思う。

空気圧をかけて取ってくれる開業医もあるよ」、とも教えてくれた。

 

調べるうちに、AMAZON膿栓用の商品(膿栓めがけて放水する水鉄砲のようなもの)を売っていることも分かった。

そんな商品があるってことは、よくできて困ってる人もいるのだろうか、と驚いた。

普段の話題に出すことは無さそうだしなぁ。

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  • メディア: Tools & Hardware
 

 

自力で取る人向けのサイトも発見( ↓ )。何という蛮勇!見習いたい?

臭い玉の取り方6選 ~今すぐ、自力で取りたい方へ~|体張って検証してみた - NAVER まとめ

 

4.今回の教訓まとめ

 

1.膿栓は耳鼻咽喉科

 膿栓を見て貰う科は耳鼻咽喉科

2.扁桃腺炎の腫れは2週間は続く(自分の場合)

3.膿栓は自然と取れる

 出来てても気づかない人もおおい、そうだ(喉の奥なんか見ないから)

とれたのを全く知らずに飲み込んで終える人も普通にいる、と。

(追記)

  • 総合病院を受診して帰宅した後、(たぶん)食事の時濃栓が取れたらしい。

   きづいたのは翌日。

  • 膿栓にきづいてから、取れるまでに1週間
  • 膿栓の中には1億個~2億個の悪玉菌がいるそうなので、飲み込みたくなかったけど、食事で自然と飲み込んでしまった。
  • 飲み込んだと思われる日、下痢になったが、これは濃栓を飲み込んだせいじゃないかな?と思っている。「Yahoo!知恵袋」にも腹痛になったと書いてる人がいた。

4.ヤブ医者はいる。誤診もある。

 1人の医者の言うことだけを聞いてはいけない。ヤブ医者は確実に存在する。

5.扁桃腺炎予防

 扁桃腺が弱い人はうがいをしっかりして予防をすること。

手洗いしてウィルス対策をすること。

ドライマウスの人はなりやすいので喉の加湿にを気をつかうこと。

 

もとから喉が弱い気はしていたけど、「やっぱり!」という感じだった。

敵が分かれば予防もしやすいし、これからは気を付けよう!

 医者巡りをして疲れたけれど、無駄なことなど何もないはず!次回に生かそう!

以上です。ではまた~。