物欲子(ぶつよくこ)のブログ

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(おもに)物欲ぶつよくの記

自分の偏見を直したい!【『M 愛すべき人がいて』からの「ヤンキー」とはいったい何なのか?】

 

ドラマ「M」が始まった

 

今、世の中では、『M』という浜崎あゆみをモデルにしたドラマがやっているそうなのです(芸能にうとい自分でも、CMなどで気づく今日このごろ)

 (ドラマの内容には、このブログでは全然ふれてません!)

M 愛すべき人がいて

M 愛すべき人がいて

  • 作者:小松 成美
  • 発売日: 2019/08/01
  • メディア: 単行本
 

 エイベックスの松浦会長いつもどんな時も何があっても どんなことがあっても 俺たちは負けなかったよな。多分それはこれからも続くのさ』などというインスタを見て

「‥ヤンキーぽいセリフ。なんか熱いっ。これがヤンキー⁉

と軽い衝撃を受けたわたし。

 

ところで、『ヤンキー』って何?

 

「そもそもヤンキーってなんなんだろう?」、ふつうに使ってる言葉だけど‥。

「ヤンキー」と一くくりにされることに抵抗はないのかな?

周りに「ヤンキー」の知り合いがいなかったため、まるで「ヤンキー」を知らない私。

(もしかしたら、隠れ元ヤンは潜んでいるかもしれないけど‥)

 いい機会だ!

これを機に正しく「ヤンキー」を知り(?)、間違いがあったら修正しよう!

 

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ヤンキーのイメージ

『ヤンキー』のイメージ(個人的な見解です)

 

  • 意外とロマンチストで、ポエムも好き
  • 家庭環境に恵まれなかった人も
  • ダチを大事にする。『ワンピース』が好き
  • 若くして結婚する人も。家族も大事にする?
  • 本は読まないかもしれない
  • 自由に生きている
  • 喋りが雑
  • だるい感じ
  • 武闘派もいる
  • 目立つ車やワゴンRに乗っている
  • 浜崎あゆみ」や「エグザイル」、「湘南之風」が好き
  • ドンキや海が好き
  • 目立ちたがりのファッション(茶髪、アクセ、タトゥー、露出高め‥)

 

他に浮かぶ「ヤンキー」のイメージは、島田紳助さん」(大好きでしたー)

昔好きだった映画、『下妻物語』に出てくる茨城のヤンキーたち。

土屋アンナ演じるヤンキー「いちご」が、純情一直線で先輩思い、友達思いの

いいキャラだった。あんな感じかな?

(いい意味の単細胞バカがヤンキーなら、ドラゴンボール』の「悟空」なんかも「ヤンキー」ぽい気がするのだけど)

 

下妻物語 スタンダード・エディション [DVD]

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  • 発売日: 2004/11/26
  • メディア: DVD
 

 イメージの押しつけだけではまずいかな?

身近にいないのは痛恨だけど、調べれる範囲で半日ほど費やして情報を探してみました!

 

WIKIをみると

 

「ヤンキー」なるものは、

バンカラ(かなり古い。戦前かな)→「ツッパリ」(1970年代)→「ヤンキー」→「ヒップホップヤンキー」→「ギャル男」→「おらおら系」など、時代に応じて変遷があると書かれていた。

もともと、「ヤンキー」は関西発祥の言葉で、1980年以前から使われ、

1980年代中~1990年代初頭に普通に使われるようになり、定着していったそうだ。

 

とりあえず『ヤンキー』の情報をかたっぱしから見てみた

 

「ヤンキー」について書かれたブログ、「ヤンキー」が主人公の小説・マンガ、

ヤン車、ファッション、歌詞(「浜崎あゆみ」、「エグザイル」の)、

ヤンキー映画、などを漁ってみました。

闇金ウシジマクン』も無料で読んでみる(ヤンキーというか半グレ⁉)

ヤンキーの生態に近いという『国道20号線』(2007)のドラマを探したり‥。

『パッチギ』、『ゴクセン』、『岸和田少年愚連隊』、『ドロップ』(品川祐の小説)などのあらすじも見てみる。

現行のヤンキー雑誌を探すもなかなか見つからず、往年のメンズナックル』に至っては、ヤンキーというより、表紙がビジュアル系になっていることに驚愕。

 

MEN'S KNUCKLE(メンズナックル) 2020年 05 月号

MEN'S KNUCKLE(メンズナックル) 2020年 05 月号

  • 発売日: 2020/03/25
  • メディア: 雑誌
 

 

ヤンキー御用達の雑誌は、『チャンプロード(2016休刊)が有名だったらしいのですが、今は『iQ-Japan 』 https://i-kyu.com/というサイトがひきついでるそうで、

このサイトでヤンキー理解が一番深まった(気がする)。

(コラムももう少し読んでみたい、ブックマークもした、時々のぞきに行ってみよう)

「暴走族着信音アプリ」とかあるんだね、なんか面白い。

 

youtu.be

 

あと参考になったのはやはり、浜崎あゆみ」や「エグザイル」の歌詞。

わかりやすく、ちょっとくさいというか気はずかしい歌詞が多い

こういう歌詞に共感できるのなら、意外と純朴な人たちなのかもしれない!

 

おたくから見た、『ヤンキー』のここが羨ましい!

 

私は(どちらかというと)オタク寄りなので、「ヤンキーのここが羨ましい」、

という点をあげてみました。

  • 容姿・体格の整った人が多い ⇒誰でもヤンキーになれるわけではない。

  (ヤンキーになるにも容姿ハードルがある!)

  • ヤンキーファッションになることで、自由に振舞えるようになる。
  • かっこつけてもいいわけで‥ ⇒「もてたり‥」
  • 見た目を怖くすることで、細かい軋轢は避けれる 

  ⇒生きやすくなる、とやかく言われにくくなる。

  • 行動力がある ⇒起業して飲食や土建会社などの社長になってるイメージも強い。初動の速さは見習うべき。
  • 明るくノリがいい。返しが早かったり、反射神経もいいのだと思う。

  (見習うべき点は見習い、盗める長所は盗もう!)

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ヤンキーのイメージ

おたくとの共通点もある

(私の感じる共通点)

  • 自分と仲間たちだけの世界。「自己中」とも「自由」ともいえる。
  • 社会・政治に関心が薄い(ノンポリ
  •  心がピュアな人もいるかな?

 

現役ヤンキーに会って話を聞いてみたいとこだけど‥

 

ネットで得た知識だけで納得してはいけないけれど‥、周りにおらんがな!

( 現役ヤンキーの「生の声」が聞けるものを探さなくてはね。町で観察したり、

ドキュメンタリー探すのもいいかな?)

 私は戦国時代の武将なんかは、「ヤンキータイプ」が一定数いたんじゃないのかな?

、と思っているのです。

直情径行の、威勢が良くて元気玉。運動能力にすぐれた、刹那的なタイプ。

昔から日本にある「伝統的なタイプ」の1つがヤンキーなのではないでしょうか?

 まだまだ疑問はありますが、今回はこれで。 

ではまた~。