物欲子(ぶつよくこ)のブログ

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(おもに)物欲ぶつよくの記

カゴの館に住む私~どんどん増殖するカゴ・籠・かご~【竹のカゴバッグ買いました!】

突然ですが、「かご」は好きでしょうか?夏になると、籠バッグが流行ったりしますね。

部屋のインテリアとして、天然素材の「かご」を置いてもステキですね。「かご」好きな人、きっといると思うのですが、私も「かご」が好きでどんどんどんどん増えて、もはや「かご館」の住人になっています。

今回は、最近買った「籠」と、他の「籠」(の一部)をのせたいと思います。

その① さいきん買った『竹カゴバッグ』【ベトナム製】

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色もかたちもキュート。ちょっと昭和レトロな感じ。

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横から見ても可愛い

これは昨年、京都の竹専門店で見かけたもの。

(その時は買わなかったのですが、最近ネットで買いました)

ベトナム製の竹カゴバッグで、サイズは25×W12×h12cm。細い竹で繊細に編んであって、重さを感じないくらいに軽いです。

(ただ小さいので量が入らない。重いものも入れない方がいいね!という感じ。日焼けすると綺麗な色が飛びそうなので、日焼けも気をつけた方がいいでしょう)

「竹」って、素材としては一番いい気がします。軽くて丈夫で、湿気に強く、ツヤがあって美しい。文句がつけようがないイイ素材です。

 

その② 竹つながりで、『花六つ目編み 竹かご手提バッグ』【宇佐市

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精緻な花六つ目編み

以前にも紹介した、大分の伝統工芸品の竹バッグ。繊細で使えない、なんてことはありません。この竹丈夫ですから!

 

その③ (「かご」じゃないけど)今年買った「籐とうの枕」

 

竹に迫る丈夫な素材といえば、たぶん「籐=ラタン」(フジと読みそうになる)。

「その繊維、植物中、最長にして最強」と言われるくらい、めちゃくちゃ丈夫で、人を殴りつけれるくらいに丈夫なシロモノです。

(その分、しなやかさにかけるので、バッグもあるけど向かない感じ?「籐家具」とかの家具向き?)

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涼しげでよさそうな「籐の枕」ですが‥

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涼しいけど、けっこうカタい!寝心地もちょっと‥ゴワゴワ?

 

その④ 丈夫つながり『山ぶどう籠 花編みポシェット』【中国産】

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山ぶどうの2番皮のため、柔らかめ

「山ぶどう」も(籠の)繊維界ではトップクラスの強靭さです。

「その繊維は車をひっぱる」と言われ、親子3代に渡って使えるシロモノという話(親子3代モノを見たことはないけど)。山ぶどうは、強いだけでなくどこかしっとりとしていて、その辺りも魅力的な素材です。

 

その⑤ 『やまぶどう』と『山桜』のコラボ「かご」

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持ち手部分が「山ぶどう」。本体部分が「桜」

「桜」をつかう「樺細工」という工芸品がありますが、「樺細工」の良さは「色合い」とツヤ。暗い樹皮の中に、赤色が宝石みたいにキラリと光る、妖しさが魅力です。

また、「桜」の樹皮もどこかしっとりとしています。

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よくみると樹皮に「赤い色」が入っている

 

その⑥ 湿気に強く丈夫で軽い。つるっとした『アタ』バッグ【バリ島】

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使い勝手のいいかたち

「アタ」というシダ科の植物を使って編み3日程ココナッツで燻蒸してできる「アタバッグ」

この燻蒸で防虫・防カビ効果が得られ、ココナッツの油をまとうため、アタ独特のアメ色のツヤが出る、というはなし。キャッチコピーは、「100年使える丈夫なバッグ」(100年住宅じゃなくて、100年バッグ?)

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ふた部分が、木彫りのタイプ

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開けると、バリな生地

その⑦ おなじみ『麦わら(ストロー)バッグ』

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実は一番使いやすい?

安価で、ほどよくくたびれてくる「庶民派」?

(「麦稈真田ばっかんさなだ」ってなんのことだろう?と思っていたのですが、さいきん「麦わら」と解りました)

手触りがガリガリと痛かったため、油を少しつけたら、カビを生やしてしまった!

 

その⑧ 『ペーパー素材のバッグ』

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みんな1個は持っていそう?「サークルバッグ」

ここ数年でよく見かけるようになった「ペーパー素材」

軽くて安くて、可愛いデザイン、そこそこ丈夫、といいこと尽くめ。

私のもっているのはギシギシとした手触りで、財布など重いものを入れるとサークル崩壊!

そして、流行りすぎて何だか恥ずかしい気も‥(一時期、サークルバッグ被りをよくみました!)

 

その⑨ 「メルカドバッグ」【メキシコ】

 

メルカドは、リサイクルされたプラスチック製の紐を使ったメキシコの買い物バッグです。

メルカド」も何年も前から流行っていて、もっとシックな大人なデザインのも見かけますね。

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「いろは雑貨店」で買ったメルカド

軽くて丈夫、カラフルで、もう半永久的に使えそうなメルカド

これは、南米の鳥みたいなカラフルな色合いで可愛いのですが、家で「物入れ用のかご」として使っています。

 

その⑩ 『クラフトテープのかごバッグ』

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峠越えする前にとある店で買い、その後の峠越えが難儀だった、思い出の逸品

「クラフトのかご」をもっている人もけっこう見ますね。自分の好きなデザインを作れて、ハンドメイド派にはうれしい素材。

「持ち手の付け根の部分が弱いから、あまり重いものを入れない方がいい」と言われ、これも家で、「お菓子いれのかご」になっています。

⑪ その他素材

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合皮

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籠プリント

 

最後に(これからも籠と一緒に生きていく)

 

‥まだまだあるのですが、主なものを紹介したということで、そろそろ終わりにしようと思います。

これ以外に、部屋で「小物入れ」に使う「かご」や「ザル類」まで含めるといったい、どれ位の数があるのか‥、まさしく「かご館」の住人。

「かご」の良さは、いろいろな素材の面白さ。幾何学紋のように連続する網目。そして、素朴なところです。

(一時期、「ブランドバッグが欲しいかな?」と、ふわっと思ったこともあるのですが、似合わないブランドバッグよりもやはり愛きょうのある籠バッグ!)

手は2本しかないのであまり増やさないようにしよう、と思いつつ‥。

以上、『カゴの館』でした!ではまた。