2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
先日、名古屋港にでかけた際、名古屋港の汚さを再確認してきました。 日本の有名な港湾(横浜、呉、佐世保、舞鶴、釜石、横須賀、下田‥)をみてきた結果、名古屋港が1番汚いのでは?とずっーと思っていました。 でも実際のところ、どうなのでしょうか? 名…
7月からのレジ袋有料化をきっかけに、新たにエコバッグを購入しました。 選んだのは、可愛い籠柄のエコバッグ『バカンス クーラーショッピング トートバッグ パニエ』(SPICE OF LIFE)という商品(商品名長すぎっ!)。 まるでピクニックに行くみたいな、…
名古屋港にある「レッドロブスター」さんは、おいしいロブスターが食べられるお店です。先日、キャンペーン中だから行こうと誘われ、食べに行ってきました。その際、噂に聞く「脱皮直後の柔らかい蟹のフライ」を見つけたので、食べてきました。 [http://:tit…
先回ブログでは’豊川稲荷’について書きましたが、豊川稲荷といえば、おキツネさんということで「稲荷寿司」。お揚げを使った「おきつねバーガー」。 そのほか、「宝珠まんじゅう」(喜楽)。ご当地メーカー「ポンポコラーメン」(山本製粉)、豊川稲荷のお守…
前回ブログの菟足うたり神社、砥鹿とが神社の帰り、愛知県で有名な’豊川とよかわ稲荷’に参拝しました。お祀りされている’吒枳尼天だきにてん’という女神様や豊川稲荷と今川義元の関係。パワースポットとされる霊狐塚などを見ていきたいと思います。 総門前の…
私は箸の持ち方が少しおかしくて、親指が立っちゃってるタイプです。先日、鳥居のかたちをした珍しい矯正箸を見つけました。今回はその「大人の練習箸(Training Chopsticks for you)」を紹介したいと思います。 最近は昔に比べたら、箸の持ち方が違う人も…
前回ブログの続きです。『黒い霊』をみる1年位前に見た「茶色の霊」の話を書いていきます。茶色という色には意味はあるのでしょうか?また同じ施設で体験したコンクリ壁の中から聞こえた男性のうめき声についても書いています。 butuyokuko.hatenablog.com …
前回ブログで、菟足うたり神社に行った際、近くの三河国一宮「砥鹿とが神社」にもお参りしてきました。 この砥鹿神社で気になったのが珍しいご神紋(「亀甲に卜象」ぼくしょう)のことでした。 今回は、「亀卜きぼく」(亀の甲らを焼き、ひび割れで吉凶を判…
半分透けている涼感のあるうちわ・岐阜の「水うちわ」を2種類買いました。 購入した水うちわと買える場所について載せています。 ①購入した水うちわ ②買えるお店3つ 最後に ①購入した水うちわ 水うちわは和紙(雁皮紙がんぴし)を使った伝統工芸品で、明治…
先日、「北斗の拳」の外箱につられて「北斗の拳 いちご饅頭」というお菓子を買いました。その外箱に描かれた人物とは「聖帝サウザー」。箱館恋いちごとやらを手に満面の笑みの彼に、戦闘中の険しい表情を思い出し、ギャップにやられてしまいました。 「聖帝…
今回は、自分の体験した「霊」の話と疑問について書いていこうと思います。 幽霊の話、怖いものみたさでたまに検索をする位に好きなのですが、私自身はまるで霊感はありません。ただ、昔体験した霊(のようなもの?)の記憶は鮮明で、「あれはいったい何だっ…
豊川市にある菟足神社という古い神社に行ってきました。現在はいたって普通の神社ですが、神社にまつわる生けにえの伝説や祭礼「風祭り」、そのほか面白いポイント(境内はうさぎ尽くしだったり)について書いていきたいと思います。 [http://:title] ①菟足…
以前、飛騨高山でみかけたまるでん 池田屋さんの『飛騨街道 旅がらす』というモナカをお取り寄せしました。股旅三度笠スタイルの衝撃的なビジュアルが忘れられず、ずっと心にあったお菓子です。 眼光するどい旅烏が描かれた外箱 箱の内側の絵がかわいい 中を…
夢をみました。わりと鮮明だったので、起きてメモってまた寝ました。 もう一度起きて「メモ」を見ると、クレームの美学と書いてあります。 「???」 そのほかのメモとおぼろげな夢の内容から思い起すと、ストーリーのある夢ではなく、夢の中で思ったことの…
タイトルどおり、私は「あさりを茹でるのが怖い」です。何が怖いかって、「フライパン」の中で熱に耐えきれず、次々と口を開けていくあさりの様子がなにしろ怖い。自分の手でまるで小さな小さな地獄を作っているみたいで。 あれは、かなりの残酷な光景だと思…
最近、買ってよかった便利なものを3つを書いてみようと思います。 1つめの「エアなわとび」は、縄の部分が無いなわとび。音を立てずになわとびができる運動グッズ。 後の2つ、「ガーターフリーストッキング」「バッグインバッグ(ダイソー)」もとても役…
『猿喰さるばみ城跡』という山城の跡へでかけてきました(岐阜県坂祝町さかほぎちょうにある)。小高い山の上(265m)に建てられた「猿喰さるばみ」という珍しい名前をもつ山城です。この「猿喰」の名前の由来や歴史、山頂の展望などを見ていきたいと思いま…