疑問と考え
芸能人の結婚、離婚、特に興味はないという人も多いかと思います。でも、好きな芸能人さん、興味のある芸能人さんのコメントは少しだけ気になりますね。今回は河野景子さんの再婚報道をきっかけに、気になる芸能人さんの結婚、離婚のコメントを見比べてみま…
「興味が無い」というフレーズ、ふつうによく使います。 「誰ソレに興味がない」「勉強に興味がない」「選挙に興味がない」「会社に興味がない」、というように。 私以外にも「興味がない」を使う人は多いのではないのでしょうか? 最近ふと思ったのは、「興…
「行き詰る」ということってないでしょうか?人によって「行き詰り」の内容は違うかと思いますが、私の「行き詰り」は「もう何もしたくない」「何にも興味が湧かない」「全てに飽きた」「毎日同じ繰り返し(マンネリ?)」という類いのものです、これはたま…
『ブログ』を書く目的は人さまざまかと思います。「収益化」を目ざす場合、目的は1つなのでそれに集約していけばいいと思うのですが‥。好きでやっている場合、「あれ、何のためにやってるんだっけ?」と時々思うことがあります。今回はそうした、好きでやっ…
前回ブログからの続きです。興味のある珍しいお墓、変わった埋葬法を見ていきます。後編では『藤ノ木古墳』『豊臣秀吉の墓』『尾張藩祖のお墓 源敬公廟』『大阪 一心寺のお骨仏』の4つを取り上げました。 butuyokuko.hatenablog.com ④『藤ノ木古墳』【6世紀…
みなさんは『人気者』でしょうか?私はもちろん人気がなく、学校でも職場でも浮いた存在でした。人気が無い理由は1個だけでなく、複数あったかと思いますが、最近思うのは「自分は『与えるものが少ない』人間だった」というのをよく考えます。 あくまで個人…
前回ブログで書いた切実な問題『高所恐怖症』の続きです。「山を登る」「橋を渡る」を克服するため、ブログ以降に行ったこと思ったことなどを書いていきます。同じような悩みのある高所恐怖症の方に読んでもらえたら嬉しいです。 butuyokuko.hatenablog.com …
『高所恐怖症(または癖)』で悩んでいる方、いないでしょうか?‥という私もその1人です。小さい頃からその気けはあったものの、年々ひどくなり、『橋』や『歩道橋』すら怖くて渡れなくなってきました。私の症例と若干の解決法を書いていきます。 ①小さい頃…
『芥川也寸志やすし』(1925-1989)という作曲家をご存じでしょうか?芥川龍之介(1892-1927)の三男で、多くの人に知られる曲を残した名作曲家さんです。心が揺さぶられる芥川也寸志の曲と、也寸志がその名をもらった芥川のイケメンの畏友『恒藤恭つねとう…
昔の兵士(奈良時代から戦国時代まで幅広く)は、戦闘中、野宿をすることも多かったでしょう。いったいどうやって寝ていたのでしょうか?現代の私たちからすると、装備が無ければ寒くてたまったものではありませんが、昔は装備も貧弱そう‥。昔の露営(キャン…
前回ブログ『角度について私が知っている2、3の事柄~いろいろな角度』①の続きになります。今回は、『富士山の角度』『ピラミッドの角度』『とんがりコーン・カラーコーン』『摩擦角』などを取り上げます。 butuyokuko.hatenablog.com ⑧絵で見る『富士山の…
「人間は4つのパターンに分けられる?」と以前から、何となく考えていました。 うそうそ、4つに分けられるはずがありません(血液型占いでもあるまいし)。 でも、1つの考え方として話のネタ程度に聞いてもらえれば‥。短文です。 ① 『人に興味がある』タ…
『角度』と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?私たちが目にする「角度」には意味があったり、効果を発揮する最適な角度があったり、名前がついていたりします。今回は、気になる様々な「角度」を取り上げました。 ①『安息角』(一般的に)35度くらい ②『キ…
本やプリントに傍線を引くことってありますね。縦書きの場合、右に傍線を引く人がほとんどかと思います。左に傍線を引く私は最近まであまり気にせずいました。しかし、図書館本の書きこみをみるに、世の中圧倒的に右傍線派ばかりということに少し衝撃を受け…
風習や葬送などで『反対に行う、逆さに行う』事例をしばしば見ます。 『逆さ』ということに本能的にすごく怖さを感じるのですが、今回は「逆さ」について思いつくままにあげ、なぜ怖いのかを?探ってみたいと思います。 逆さの代表?「逆さ富士」 sayamaによ…
前回ブログを書くさい、昭和38年まで存在した「守山市」という市があったことを知りました。現在の名古屋市守山区がそれです(以前は市だったとは驚きです)。現地に行けば、なにか痕跡が見られるのでしょうか?‥ということで、6月の終わりにフラリと行って…
冒頭は、前回ブログで少しふれた「キツネがくわえる巻物」について書きます。後半部分は、「巻物」からの「日本人がくわえるもの」についての個人的見解です。日本人はどんなものをくわえているのか?なぜくわえるのか?をみていきます。 butuyokuko.hatenab…
タイトルの勝小吉(1802-1850)は、勝海舟のお父さんです。その著『夢酔独言』は小吉の自叙伝で、生涯不良旗本として恐れられ、「したい事をして死ぬ覚悟」「切死の覚悟・こわいものなし」のムチャした記録です。 (どこまでが本当なのか‥、少し盛ったりはあ…
先日、名古屋港に行った際、「南極観測船ふじ」*1を見学しました。その際、あまり展示を見れなかったので、今回『砕氷船』について調べていました。すると、目にとまったのがこの写真です。 パブリック・ドメイン, Link ロシアの原子力砕氷船、アルクティカ…
梅沢富美男さんの昔の「本」を買いました。以前にも「メイク法」など調べたことがあるのですが、今回「本」を読んだこともあり、再度『梅沢富美男さんの美しさの秘密』を自分なりに考えました。 近年の「バラエティー番組」などの梅沢さんも大好きですが、「…
先日、名古屋港に食事に行った際、『名古屋港』の汚さを再確認してきました。 日本の有名な港湾(横浜、呉、佐世保、舞鶴、釜石、横須賀、下田‥)を訪れた数少ない経験(!)から、「名古屋港が1番汚いのでは?」とずっーと思っていました。 でも実際のとこ…
前回ブログの続編です。『黒い霊』をみる1年位前に見た『茶色の霊』の話を書いていこうと思います。『茶色』という色には意味があるのでしょうか?また同じ施設で体験した『コンクリ壁の中から聞こえた男性のうめき声』についても書いています。 butuyokuko…
今回は、自分の体験した『霊』の話と疑問について書いていこうと思います。 『幽霊の話』、怖いものみたさでたまに検索をする位に好きなのですが、私自身はまるで霊感はありません。 ただ、昔体験した『霊(のようなもの?)』の記憶は鮮明で、「あれはいっ…
夢をみました。わりと鮮明だったので(その時は)、起きてメモって、また寝ました。 もう一度起きて「メモ」を見ると、『クレームの美学』と書いてあります。 「???」 その外の「メモ」とおぼろげな夢の内容から思い起すと、ストーリーのある夢ではなく、…
タイトルどおり、私は「アサリを茹でるのが怖い」のです。「フライパン」の中で熱に耐えきれず、次々と口を開けていく『アサリ』の様子がなにしろ怖い。自分の手でまるで「小さな地獄」を作っているみたい。 あれは、かなりの残酷な光景だと思うのですが、そ…
悩みというかグチというか、どうにもならない話をします。部屋が永遠に片付かない気がする、という話です。また、数字にして表すと絶望的な気がしてきました。 私の家は2人家族です。そして、片づけるのは私だけです。 旦那さんは一切片づけをしない人です…
今回は、浮かんだ2つの疑問を考えます。①つ目は「人口減などで、『市』としての体裁がとれなくなってきた『市』ってあるのでしょうか?」 ②つ目は以前、TVで取り上げられていた「『消滅可能性都市』ってどういう都市だったけ?」、です。 ①『市』の数(2018…
『一番ガマンした人』?そんなのもちろん分かるわけはないんです。「この人の方がガマンしてる」ってどうやって決めるの?って話なのですが‥。『思い浮かぶガマンな人』などの事例をあげて、その『ガマン人生』をみていきたいと思います。 『一番ガマンした…
最近テレビをみてて、ふと思ったのです。『不思議ちゃん』は歳をとると、『変なオバサン』になるんじゃないの?って。今まで、『不思議ちゃん』が成長するとどうなるかなんて考えたこともありませんでしたが…。 Jill WellingtonによるPixabayからの画像 TV…
『臭い玉』、聞いたことありますか? 喉の奥から出てくるというイヤな匂いのする白い玉のことです。都市伝説並みに思ってました!ほんとにそんな人いるのかなっ?て。 しかし、5月の連休中に発見した自分の喉の奥の白い塊り。正体はその『膿栓のうせん(臭…